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riroxについて

今日は僕が仕事で関わっているriroxについて書こうと思う。彼女は東京出身のシンガーソングライターで、“なんだかほっとしたい時に、もう一歩自分の足で踏み出したい時に、ちょっとだけ心が 痛い時に、あなたの心に すっと入りこむような歌を語ります”とプロフィールにあるよう、自身が夢を追い求める過程で立ちはだかった心理的な壁や経験を歌に託し、聴く者の支えになれたら、という想いが詰まった歌を何曲も発表している。僕が彼女に出会ったのは2020年の秋。独立起業したらアーティストのマネジメントをやりたいという想いがあって、ネット上でインディーズのアーティストをサーチしていたところ、ちょうど『いたいふり病』という彼女の現在一番聴かれている楽曲のMVに触れたのだった。楽曲のテンポ感や歌詞のリアリティが夜の僕の耳に刺さって、もっと知りたくなった。そして『考えすぎた。』というもう1曲に辿り着いた。この曲に、えも言われぬメロディーの懐かしさと歌詞の説得力を感じ、会ってみたいと思ったのだった。

新宿の喫茶店で話をしたときの第一印象は、普通の可愛い女の子、だった。

それでも、ここだけは譲らないというような頑なさと、音楽を売るための僕のアドバイスをスポンジのように吸収しようとする貪欲さはすぐに感じた。

マネジメント経験のない僕が、信頼の置けるマネジメント経験者である僕の業界の友人に依頼、彼女の面倒を共同でみようと決まったのが今年の2月。それから更に半年近くが経過しようとしているが、やっと今回デモ段階の選曲からマーケティングまでスタッフとして関わった新曲『キミのよくばり』が22日にMV公開されることになった。FM局でも多く露出されることが決まり、嬉しい限りだ。僕が日頃懇意にさせてもらっている先輩諸氏のサポートもあってのことだ。感謝!

実はriroxの魅力は歌だけでなく、声にある。初めて彼女のYouTube上の配信トークを聴いたとき、どんな表情をした娘なんだろうという好奇心を掻き立てられ、声のトーンに癒された記憶がある。声で魅了された人たちが歌で感動してくれたら、と考えている。

本人ともこれから話していかないとだが、キャッチコピーは「声で人を集め 歌で皆を酔わす ~シンガートークライターrirox~」なんてのはどうかと考えているところだ。

まずは25日の無料配信ライブをぜひ観てほしい。セットリストは一遍の物語で構成されている。まさにトークライター然としたところだ。サラリーマンとの二足の草鞋を履いており顔出しNGなので、声と歌だけにかえって集中できるのではないかと思う。

昨今ボイスビジネスが注目されている。Voiceyとか多くのSNS媒体が声で発信するパーソナリティを募集している。映像に比べて声の媒体の場合可処分時間が多く取れて、料理しながら、洗濯しながら、化粧しながら、筋トレしながら、すっと耳から情報や癒しを得られるのがボイスメディアのメリットだ。ラジオ業界も改めて見直されている。

これからの展開がとても楽しみなriroxである。皆さんにはぜひ注目頂きたい。

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